糖尿病におすすめ!低いGI値の蜂蜜(生はちみつ)

糖尿病におすすめ!低いGI値の蜂蜜(生はちみつ)

糖尿病では日ごろからGI値の低い食材を使用しなければなりませんね。そこでお勧めしたいのが、ももショップで一番人気の蜂蜜(生はちみつ)です。毎日砂糖の代わりに使うことができ、GI値はなんと白砂糖の3分1。それに栄養もバランスよく含まれているので一石二鳥です。

糖尿病患者はGI値の低い食品摂取を心がけましょう

糖尿病の患者は、血糖値の上昇を抑えることができないため、GI値(血糖値の上昇度合いを示す数値)の低い食材を日々摂取しなければなりません。ちなみにGI値の高い食材は、白米やパン、うどんといった日本人の主食でもあり、また炭水化物類となります。また、もちろん果物や白砂糖のような糖もGI値は高い食材となります。

白砂糖のGI値は100。でも蜂蜜はわずか30!

料理の調味料として、またはコーヒーや紅茶に入れたりと、家庭に必ず常備している白砂糖。しかし、白砂糖のGI値は100程度あります。一方、蜂蜜はわずか30と、3分1以下の数値です。それでいて、蜂蜜の甘さは白砂糖のなんと3倍。カロリーは多少蜂蜜の方が高いですが、簡単計算で白砂糖よりも3分1の分量で抑えることができるので、カロリー面でも白砂糖よりも分があります。

ももショップで扱うユーゴックの生はちみつなら、低いGI値に加え酵素もたっぷり!

ももショップで販売するベトナムの自然食品ブランド「ユーゴック(YUGOC)」の蜂蜜(生はちみつ)は、ビタミンをはじめ、酵素がたっぷりと含まれていて、健康と美容にも最適です。かの有名なエジプトの女王クレオパトラも愛食していたほど。酵素は熱に弱いのが欠点ですが、ユーゴックの生はちみつは日本では滅多に出回ることがない非加熱で熱処理が一切加えられていません。是非糖尿病の方におすすめできます。

>>高血圧にも効果がある蜂蜜!

>>ユーゴックの生はちみつの商品一覧はこちら